3月8日(日)朝10時~第4回オンライン勉強会を開催しました。
第4回のテーマは「金銭管理にまつわる制度・資源」
このオンライン勉強会はリアルタイム参加&アーカイブ視聴のスタイルを取っているので
遠方からもご参加いただけますし、開催日時にしばられることなくご利用いただけるため
多くの方にお申し込みいただいています(今回は宮城県から長崎県まで)。
私(やまさき)は作業療法士として長年、精神科デイケアで働いていましたが
金銭管理が課題となっている利用者さんもいらっしゃって、講義を聞きながらいろいろなケースを想起していました。
今回のオンライン勉強会では、当事業所の精神保健福祉士・上田がスピーカーとなって
日常生活自立支援事業と成年後見制度の共通点や違いについて、架空事例をまじえながら
50分間とは思えないボリューム(情報量)を分かりやすくお伝えさせていただきました。
金銭の自己管理は人権とも深く関わりのあるテーマです。
障害のあるなしに関わらず、誰もが自分のお金を自分で使いたいですよね。
私たち対人援助職も、できれば第三者による金銭管理の制度や資源を使わず、ご本人の自立を支えたいと考えています。
けれど、一方でご自身では金銭の自己管理が難しく、生活の破綻につながりかねない場合や
詐欺セールスとまではいかなくとも よく理解できないまま、高額な契約やサブスク契約を結んで不利益を被ることが続く場合、
意思や理解の問題で、第三者から財産や金銭を搾取され続けている場合など、
いろいろな事情で利用者の人権や生活を守るために、やむを得ず他者による金銭管理のサポートが必要となることがあります。
その方の希望や状況に合った金銭管理サポートを考えるためにも、今回は重要なテーマの回だったかと思います。
当日の内容は、リアルタイムでご参加いただいた方からのご質問と解説をスライドを加えて、アーカイブ動画に収録しています。
アーカイブ動画(全編)の視聴チケットも販売中です(今回は約53分間の動画+スライド資料+リンク集)。
視聴チケットの詳細&お申し込みは コチラ
次回は「障害年金」4月12日(日)10時~オンラインで。4/11(土)16時まで参加者募集中です。
詳細&お申し込みは コチラ
ただいま当日のダイジェスト動画をYouTubeチャンネルで公開しています(下欄)。
講義では原則を中心にお伝えしているため、「ここを深堀りしたい」、「個別にもう少し聞きたい」という方のために30分間の個別のアフターセッションもご用意しています(オンライン勉強会に参加した方やアーカイブ視聴をご購入していただいた方限定のメニューです)。
アフターセッションの詳細&お申し込みは コチラ


